氷点下の虹

ささやかな日常の記憶… since 2007.10.22

桜茶

子供の時からお正月には必ず「桜茶」を飲んでいました。
私の中では一種の儀式のようなもので、未だに続けています。

↓今年の正月はこれを使いました。

正月に絶対欠かさないもの、それは、「赤酒、桜茶、数の子、雑煮」です。お節とかはその時々でいいと思うのですが、この4つはないとしっくりこない。今年の正月は頑張ってお節を一式作りましたが、正直、田作りやきんとんなんかいらないなぁと思ったり。それぞれに意味があって面白いなぁとは思いますが。

あ、でも、正月には大きな海老が食べられる!(←年に一度の贅沢 笑)私は自他共に認める無類の海老好きです。今年は練りゴマと生姜で甘辛く煮てみたのですが、それが美味くて。さっきの4つは「正月に」欠かせないものですが、海老は、ただ単純に「欠かせないもの」です 笑。 (注:蟹には興味ありません。)

…なんのカミングアウトだか;;
あれ、なんの話だっけ?(←相変わらず脱線しまくり)

そうそう、我が家のお正月、これからも桜茶は欠かせませんね。でも、それっきり使わないので、まだ満タンに残ったままです。これ、どうしよう;;お吸い物とかに入れればいいのでしょうか?なんかうまい使い方ないかなぁ。

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